多くの人が目の疲れを取る時に犯す間違い

目のストレッチ目の疲れを取る時に犯す間違いとは?

こんにちは。看護師になる前までは、冷シップと、温シップの使い分けが まったく分かっていなかった、市川です。

なんでもかんでも、肩がこった時や 腰痛の時には、冷シップを貼っていましたが、慢性的な痛みやコリの 肩こり、腰痛は 温シップが良いということをご存知でしたか?

  • ギックリ腰などの急性の痛みは、患部が炎症を起こしているため
    冷やして炎症を抑える必要があるので、冷シップ。
  • 逆に、慢性的な肩こりや 腰痛は、筋肉がコリ固まって 血液の
    流れが悪くなっているため、温シップで筋肉をほぐす必要がある。

それと同じように、目の疲れを取る時も 同じことが言えます。

しかし、多くの人は目の疲れを取るとき、以前の私のように誤った
方法で疲れを取る人が多いです。

今回はその、目の疲れを取るときに、多くの人が犯す間違いと
正しい目の疲れをとる方法をご紹介いたします。

 

目を冷やすアイマスクは逆効果

よく、冷蔵庫で冷やして使うアイマスクが売られていますが、これも、
冒頭の温シップと、冷シップと同じように、目の炎症や充血している時には
このような冷蔵庫で冷やすアイマスクは有効
です。

なぜならば、冒頭のシップと同じで、炎症を起こしているときは
熱をもっており 炎症を和らげるために、冷やさなければなりません。

そこへ、温シップを使ってしまうと 余計に炎症を悪化させるため、
かえって逆効果
なのです。

 

その一方、目が疲れたときや 眼精疲労のときに目の疲れを取るために
目を冷やすアイマスクはかえって逆効果
です。

というのも、炎症を起こしている訳でもなく、ただ単に目の筋肉が緊張し
コリ固まって 血行が悪くなっている状態だからです。

そこで、目を冷やすアイマスクを使うと、余計に筋肉を緊張させ 血管を
圧迫し 血液の流れが悪くなります。

ですので、目の疲れを取るときや 眼精疲労を解消したいときには、
目を温めてあげて 目の緊張をほぐして血管を拡張し 血液の流れを
良くしてあげる必要があります。

 

目の周りを温めてあげることで、パソコンやスマホなどの画面を凝視し
続けたことで緊張した毛様体筋(ピントを調節する筋肉)の血流を促し、
たまっていた疲労物質を取り除くことが出来る
のです。

また、まつ毛の生え際には「マイボーム腺」といって、油分を分泌する
ところがあります。

ここが詰まってしまうと、涙に含まれる油分も減ってしまい、涙が
蒸発しやすくなってしまうのです。

そのため、目の周りを温めることで、このマイボーム腺の詰まりを予防し、
油分の分泌を促し、涙の蒸発を防ぐことができるため、ドライアイ解消にも
効果を発揮
します。

 

まとめますと、目の炎症や充血している時は 冷やすと効果的。
逆に、目の疲れや筋肉のコリには 温めることが効果的。

もし、以前の私のように間違った方法で 温冷療法を行っていた場合には、
今日から正しい目の疲れを取る方法を試してみて下さい。

今回の内容が、少しでも お役に立てましたら嬉しいです★

今日も最後までお読み下さり、誠に ありがとうございました。

市川 信明

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