視力回復法:老眼にも効果がある明暗トレーニング

meian視力回復法:明暗トレーニング

こんにちは。市川です。本日もご訪問くださり、誠に ありがとうございます。

前回の最後にお伝えした通り、今回は、効果的な視力回復法の1つ「明・暗トレーニング」をご紹介いたします。

この視力回復法の1つ、明暗トレーニングは 目に入る光の量を調節する目の筋肉(虹彩筋)を鍛え、視力アップはもちろん、「老眼」にも効果があるトレーニングなのです。

虹彩筋は、毛様体筋とならんで、ピント合わせの働きをするのが虹彩筋です。

【目の筋肉の種類】

  1. 目に入る光の量を調節する絞りの筋肉=虹彩
  2. 眼球の前面にあるレンズ(水晶体)を調節する筋肉=毛様体
  3. 眼球を上下左右・斜めに動かす筋肉=眼球移動筋

虹彩筋は、目に光が当たると筋肉が伸びて、瞳孔が小さくなります。
また、光を遮断して暗くすると、虹彩筋は縮み、瞳孔は大きくなります。

カメラのレンズのように、目に光が入ってくる量、強さに応じて 自動的に
目の筋肉が 光量を調節しているのです。

この虹彩筋を鍛えることは、カメラのレンズを鍛えること、つまり、ピントを
合わせる力を鍛えることにつながり、視力アップに効果を発揮するのです。

また、ご高齢者にになると、これらの筋肉が衰えてしまい ピントを合わすことが
難しくなってしまうため、近くの物がボヤけて見えにくくなるのです。

ピントを調節する力は、遠くの物を見るよりも、近くの物を見るときにより一層、
この調節力が必要とされます。

ですから、歳を重ねれば重ねるほど 視力低下がみられるのは、この為なのです。

 

さて、視力回復法の1つ、明暗トレーニング方法としては、

光と闇を交互に見る。ただこれだけです。

たったこれだけでも、虹彩筋を伸び縮み(ストレッチ運動)させることが出来、
ピントを合わせる調節力を鍛えることが出来るのです。

光と闇の明暗の刺激により、光の量を調節し 焦点を合わせる(虹彩筋)の弾性が
向上し、ピント合わせの働きが すばやく動くようになります。

例えば、トンネルなど 急に暗い所にはいっても、虹彩筋の動きが良ければ、
薄暗い中でも反応し、明るさの感度を上げて 見え易くしてくれます。

 

ちなみに、虹彩筋は 自分の意志では動かすことはできません。

ですから、同じ明るさの場所に 長時間いたり、近くの物(パソコン、ゲーム、テレビ)
ばかり見ていると、虹彩筋の活動は見られず(必要ないため)、衰えやすくなります。

特に、この視力回復法は 老眼にも効果がありますので、遠近ストレッチとともに、
日常的に トレーニングされることをお勧めします。

>> 遠近ストレッチはコチラ(ページ下方に画像付で紹介しています。)

それでは早速、視力回復法の1つ、明暗トレーニングのやり方をお教えいたします。

■明・暗トレーニングのやり方

1.明暗トレーニングは、メガネ、コンタクトをはずして行います。

2.蛍光灯や 電気スタンドから“1m~2m”ほど距離を取ります。
  その距離から 光を10秒ていど見ます。

  直接 照明を見ると まぶしくて、出来ないお子さんもいらっしゃいます。
  その場合は、窓から空を見上げても良いです。

  その際は、決して太陽を直接 見ないで下さい。

3.次に、明かりを見た状態で、両手をお椀状にして 両目を覆い、
  明かりを遮断します。

4.両手で 目を覆っている時も、目は開けておいて下さい。
  そして、10秒間数えます。

1~4の動作を、約2分間続けておこないます。

視力回復法の1つ、老眼にも効果がある明暗トレーニングは、遠近ストレッチと
セットで行うと、より 効果を発揮します。

遠近ストレッチと、明暗トレーニングをセットで行っても 所要時間は10分も
かかりません。1日10分程度でも、十分効果を実感して頂けます。

それによって、目のかすみや 疲れが解消されたり、リラックス効果も期待できます。
ですので、ぜひ、セット行って頂くことをお勧め致します。

次回は、乱視でお悩みの方に役立つ 視力トレーニング法をお送り致します。
どうぞ、お楽しみに♪

それでは、今日も最後までお読み下さり ありがとうございました。

市川 信明

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