プロが教える、正しい視力測定の方法

kensa■正しい視力測定の方法

こんにちは。子供たちにうつされた夏風邪の影響で、鼻水ダラダラの 市川です(涙)

さて、視力アップのプロの方に直接お会いしたとき、視力の相談で多い質問の1つに、

「学校、職場、眼科、メガネ屋での視力測定の結果がどれも違う。本当の視力はどれなのか?正しい視力測定の方法を教えて欲しい。」

という声が多いそうです。

 

わが子は、学校の視力検査で両目0.5という結果が分かっていこうは、
自宅で視力測定の方法を用いて行っているだけなので、学校、職場、眼科、
メガネ屋での視力測定の結果がどれも違う。

という経験はないのですが、本当に、多いそうです。

そこで、プロの方から、正しい視力測定の方法をお聞きしてきましたので、
この場を借りて、ご紹介いたします。
視力はその場所、その人の測り方によって、微妙に数値は違ってきます。

本人が「見えている」と思った主観を客観の数字で表しているに
すぎないため、正しい視力測定の方法を行うには、熟練を要します。

たとえば、「C」。これは今、右に穴が開いているため、通常ならば
「右」と答えます。

しかし、もし仮に、学校の検査で行っている時に見えなかった場合、
当てずっぽうで、「右」と答えて、たまたま当たっていることもあります。

それを見抜いて、測定していくことが出来れば、より正しい視力測定の方法
行うことができるでしょう。

 

実は、視力測定には国際基準があるそうです。

「普通に開いた目で、3秒以内にハッキリと見える。」のが基準です。

 

ですから、目を細めて見えたり、上・下・左・右と答えるまでに3秒以上
かかったり、ぼやけて見えているものを、ハッキリ答えたような時には
視力から除外するのが通例です。

たとえば、画像のような代表的な検眼表の正しい視力測定の方法は、
以下の通りです。

kensa

■正しい視力測定の方法

1.検眼表を白い壁など、明るい壁側に、お子さん、または、ご自身の
  の目の高さと同じ位置に設置します。

2.検眼表から3m離れた場所から検眼を行います。

3.指標(ランドルト環「C」)を見る時には、目を細めたり、体や首を
  前に乗り出さないように注意します。
  もし、目を細めたり、前に乗り出して答えたときには、除外します。

4.まず左目を覆って見えないようにし、右眼で視力チェック表をながめ、
  上(0.1)から純に、下へと縦におりていきます。

5.見える最小の指標(ランドルト環「C」)まできたら、次に横の列の
  指標を指しながら回答を求めます。

6.指標を指し示して答えるまでの時間は、3秒以内です。

7.横1列(3つ)全て見えたところが「視力」となります。

8.右目が終わったら、同じように、左目の視力測定を行います。

吹き出し見出し
視力アッププロからのアドバイス

朝や昼など、明るい時に行うのが理想です。夜は、どうしても
照明だけでは明るさ不足になるため、視力が低く出やすいのです。

正しい視力測定の方法を行う上でも、必ず朝・昼に行って下さい。

今日も最後までお読み下さり、誠に ありがとうございました。

市川 信明

<<11話:一度回復した視力は落ちるのか?13話:遺伝性の近視は良くなるのか?>>
近視を回復させる方法 目次に戻る

■より効率よく、短期間で視力アップしたい方へ

コメントを残す