近視の原因:近くを凝視する以外の原因

megane近視の原因:近くを凝視する以外の原因

こんにちは。最近 我が家では、子供たちが 私の もじゃもじゃのスネ毛を、毛根からぶっこ抜く!という、ヒジョーに 怪しい遊びが流行っている、市川です(笑)

さてさて、前回の記事では、近視の原因は、テレビ、ゲーム、マンガ、ケータイ読書や絵をかいたりするなど、近くのモノを凝視することが原因。とお伝えしました。

しかし、これら近くのモノを凝視する以外にも、近視の原因はあります。

 

実は、ストレスで近視になったり、乱視になったり、緑内障、白内障が要因
であることも、医学的にも解明されているのです。

ご存知の通り、強いストレスは 活動の神経「交感神経」の働きを優位にさせます。

逆に、リラックスしている時は、休息の神経「副交感神経」の働き優位にさせます。

活動の神経は、緊張したとき、働いている時など、何か刺激を受けたとき、
興奮したときなど、活発に活動し、血管を収縮させる働きがあります。

休息の神経は、リラックスした音楽や映画を見たり聞いたり、お風呂に入って
リラックスできた時など、癒しを感じたときに優位に働き、血管を拡張させます。

 

その自律神経の働きにある通り、人は強いストレスを感じたとき、交感神経が
優位に作用し、身体は緊張するため、血管も収縮し 血液の流れがスムーズに
流れなくなります。

そのため、水晶体や毛様体筋、目の周りの眼筋、脳への血液量が不足し、
それぞれの機能が低下してしまう
のです。

そのため、強いストレスによって視力が低下することもあります。

近視の原因は、ただ単に近くのモノを凝視するだけが原因ではないんですね。

 

目の疲れを癒す方法で、水にぬらしたタオルを 電子レンジで蒸して、目にあてる
という ホットパックが有名ですが、この方法も、温めることで

  • 目の周りの筋肉をほぐす。
  • 温めることで目の周りの血管を拡張させる。

という以外にも、リラックス効果もあるため、休息の神経「副交感神経」が
優位に働き、身体全体の血管を拡張させ、血液の流れを良くする働きもあるのです。

目にホットパックをあてることで、目の疲れや眼精疲労が解消される
だけでなく、視力回復にも効果があるのは、そのためです。

 

ストレス社会を生きる現代人にとって、必ず何らかのストレスを受けながら
生きています。

上記の仕組みから、近視の原因にはストレスも関係していること、近視だけでなく
乱視も進行させる大きな要因になっていることも、分かってきています。

それらの近視の原因を知り、ストレス対策も考えなければなりません。

次回は、近視の原因が目の酷使だけでなく、ストレスも考えられる場合の
3つの対策についてお送りします。

今日も最後までお読み下さり、誠に ありがとうございました。

市川 信明

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