子供の弱視:メガネをかけても「0.3以上」期待できない

kodomo1子供の弱視:メガネをかけても「0.3以上」期待できない

こんにちは。市川です。本日も ご訪問くださり、誠に ありがとうございます。

前回は、遠視とは、「 近くは見えないが、遠くは見える 」と思われガチだが、実際には、「 遠くも、近くも 良く見えない 」が正しいこと。

そして、視力の種類には、近くを見る視力(近見視力)と、 遠くを見る視力(遠見視力)があり、特に、近くを見る視力(近見視力)か
どうかを見抜けないままでいると、子供の弱視になることもある。

ということをお伝えしました。

子供の弱視とは、メガネをかけても「0.3以上」の視力が期待できない
ことを言います。

 

通常、視力は子供の成長につれて良くなります。

これは、目の筋肉と視力は密接につながっているからです。子供の成長と
ともに 筋肉も成長します。当然、目の筋肉も成長するからです。

ただ、もともと視力が悪いお子さんは「物がハッキリ見える」という経験が
小さい頃からありません。

経験がないのですから、それが当たり前になり「近くの物はボヤけて見える」
これが当たり前
になってきます。

また、学校の視力検査では正常であっても、それは、あくまでも遠くを見る視力
(遠見視力)が正常なだけであって、近くを見る視力(近見視力)も正常か、
というと、そうとも限りません。

学校の視力検査では正常であっても、近くを見る視力は悪い。というお子さんは
数多くいらっしゃいます。

その場合、お子さんは「近くの物がボヤけて見える」のが普通なので、
視力が悪い。という自覚がありません。

ですから、お子さん自身は「近くのモノが見えにくい」と訴えることもありません。

 

さらに、大人も学校の視力検査の結果が良い = 遠くも、近くも見える。
と思い込んでいる方も多いため(私もそうでした)、「近くのモノが見えない」
という概念がありません。

学校の視力検査は正常 = 遠くも、近くも見える。と思い込んでいますから。

そして、子供も、親御さんも、「近くのモノが見えにくい」ということに
気付かない、お子さんにとっては「それが当たり前」その状態のまま成長し、
一生を送る可能性もあります。

学習能率や 作業能率にも 悪影響を与えたまま、生活をしていくことになります。

 

子供の弱視が成長過程によるものなのか、子供の弱視は屈折異常や機能異常、
あるいは、目の病気によるものなのか、は、眼科に受診して検査をして
みないことには分かりません。

どちらにしても、子供の弱視はメガネをかけても「0.3以上」にはならないため、
日常生活において 不憫なことは、多々あることには変わりありません。

もし、お子さんの視力に不安のある方は、一度、眼科できちんと検査をして、
視力低下が 目の病気によるものなのか、どうなのか、調べて頂くことが賢明です。

ただ単に、目の筋肉の衰えによるものであれば、目の筋肉を鍛えることで
視力も回復しますので、早期発見・早期訓練を行えば、メガネ・コンタクトの
生活から解放される可能性もあります。

子供の弱視になる前に、近くを見る視力(近見視力)が低下していないか、どうか、
以下の方法でも簡単に検査できますので、チェックしてみて下さい。

 >> 近見視力検査の方法は コチラ をクリック!

以上、子供の弱視についてお送りいたしました。
今日も最後までお読み下さり ありがとうございました。

市川 信明

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