子供の遠見視力と、近見視力の違い

kodomo1■子供の遠見視力について

こんにちは。市川です。本日も ご訪問くださり、誠に ありがとうございます。

さて、前回では、最近 増えている子供の近見視力(きんけんしりょく)についてお送りいたしましたが、今回は、「遠見視力(えんけんしりょく)」について言及して行きたいと思います。

まず、前回の記事をお読み下さった方は お分かりの通り、

近見視力 = 近くを見る視力
遠見視力 = 遠くを見る視力

たとえば、教科書やノートを見るには「近見視力」が必要であり、
黒板の文字を見たりするには、「遠見視力」が必要です。

 

実は、この「遠見視力」よりも「近見視力」つまり、黒板の文字を見る分には
問題ないけど、教科書やノートの文字がハッキリ見えない…というお子さんたちが
とても増えてきているのです。

黒板の文字が見えるから良い。といって、安心はできないのです。

というのも、学校の視力検査では主に、「遠見視力」を図る視力検査しか
行っていないため、黒板の文字は見えるけど、教科書やノートの文字が見えにくい
「近見視力」のお子さんは、見逃されがちなのです。

そのため、発見が大幅に遅れてしまうこともあります。

子供は成長とともに視力も発達し、次第と見えるようになるため、近見視力の
お子さんは、教科書やノートの文字、絵、がハッキリ見える。という経験が
あまりありません。

そのため、「近くの物はボーっと見えるもの」というのが当たり前になっており、
近くの物が見えにくいことに、違和感を感じていないのです。

そのため、自らが「近くの物が見えにくい」という症状を訴えることもありません。

それが当たり前なのですから。

 

ですので、視力検査を行って 近見視力を発見してあげなければ、ご本人は勿論、
大人でさえも気づかないまま、大人になってしまった…ということもあります。

近見視力は、目の病気や斜視などが原因でない限りは、視力改善法によって
改善することは可能
です。

どんな病気もそうですが、早期発見・早期治療が大切です。
気付かないままでいると、弱視になる可能性もあります。

学校の視力検査では分からない「近見視力」を、どうすれば検査することが出来るのか?

次回は、近見視力の検査方法をご紹介したいと思います。

それでは、今日も最後までお読み下さり ありがとうございました。

市川 信明

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