実際に届いた、カウンセリングメール内容

市川 様

視力アップ推進委員会の出口です。
いつも、あたたかいご報告メール、ありがとうございます。

カウンセリング大変お待たせいたしました。
予定より、かなり遅れて大変申し訳ありません。

なにぶん、全ての方のカウンセリングを私自身一人で行っていますので、
お時間を頂いております。

また、サポート期限は、カウンセリング後からなので、安心してトレーニングに
励んでください。

市川様のお子さんが、少しでも視力低下を抑制し、改善していけるようにアドバイス
させていただきますので、今後のトレーニングの参考にされて下さい。

 

(トレーニング者):市川●●
年齢・性別 (女の子 6才)

>現在の視力(どこで、いつ頃検眼をしたか?)

(右:0.5 )(左:0.5 )
どこで:小学校での視力検査

>いつごろから視力低下したか(近視・遠視・乱視・老眼のいずれか?)

・何年前:2年前
・何才頃:5才頃

近視かどうか わかりませんが、幼稚園の時に検査を
行った際には、両視力ともに「0.5」でした。
それからの視力低下は、今のところ見られていません

2年前に、1.0以上(正視)の視力が出ていませんので、遺伝的な事、または
小さかったので心因的なものもあったかもしれません。

ただ、2年間で低下がなかったとの事なので、これ以上の低下がないように
生活習慣に気をつけて、頑張って下さいね。

成長期の児童は、3ヶ月から半年でも、大きく視力低下する事があります。

まず、視力低下を抑制することが大事です。

視力低下は、遺伝性もあると思いますが、それを加速させるものは、日常生活での
目に悪い生活習慣です。

その最たるものが、悪い姿勢での読書や勉強、テレビ、DSゲームなどによる
近点の長時間の凝視です。

 

屈折度数が、-2D以上になると、軸性近視(眼軸が伸びて焦点が網膜上に
あわない)へと進行しますので、少しでも生活改善とトレーニングで抑制すること
が大切です。

トレーニングと眼によい生活改善を継続して、まず、少しでも視力低下する
要因を減らす事が、視力アップには欠かせません。

大切な事は、両眼のチームワークが良くなれば、片眼が今より少し向上しても、
両眼視力はかなり改善しますし、眼に良い生活習慣とトレーニングを持続して
いけば、視力低下を抑制できます。

しかし、成長期の子供は、眼球も大きくなって眼軸がのびやすく大人の数倍の
速さで近視が進みやすいです。

まず、視力を改善する為には、視力低下した要因を減らし無くす事がとても
大事です。

ここが、視力アップがスムーズにできるかどうかのポイントです。

 

>視力低下の原因(自分で気づく事は全て記入)

・テレビを近くで見ていた(以前は30センチ程度の距離)
・携帯ゲーム(カラーではなく、モノクロ)を購入した時に、
日に1時間ぐらいしていた。※現在は、ほとんどしていません。
・読書や、絵をかいたり、など、集中して行うことが多く、
長時間行っていることが多い。それが趣味でもあります。

>1日のテレビの視聴時間

・2時間

>読書する時間

・1時間

>テレビゲームをやっているか

・携帯ゲームを、1週間に2回程度行っている。(今はしていない)

>パソコンや携帯メールの使用時間

・パソコン:30分 週に1回程度(写真の編集)
・携帯メール・ゲーム:30分 現在はしていない。

>持っているゲーム機の種類をすべて記入

携帯ゲーム

子供さんの場合も、近視を進行させたのは、遺伝的な要因もあるかもしれませんが、
それ以上に、DSなどの携帯ゲームや、テレビ視聴などでの、長時間の近点の凝視などが
大きく影響していると思ます。

幼児期の眼の成長期に、画面の小さなDSや、長時間読書などを行うと、近点凝視に
よって眼筋がかたまり、近視になり、一気に低下が進みます。

なので、本当はDSやPSPといった携帯ゲーム機は、ある程度眼が完成し正視状態に
なる8歳以降くらいに与えるのが良いのです。

まったく遺伝要因がない子供でも、1日DSを2時間3時間すれば、完全に毛様体筋・
水晶体といった屈折系の部分が硬直し調節力が悪くなります。

 

もともと、乳幼児期は遠視傾向ですが、このような近点の凝視が続き、近視になると
眼球の成長とともに眼軸も伸びる為、一気に近視が進みます。

特に、物事に集中しやすい子供ほど、近視が進みやすいので注意して下さい。

眼筋は、30分以上同じ距離の近点を見ると、硬直しますので30分に1回の眼の
休憩をいれてください。

連続して近いところを見て眼を使うと、毛様体筋や水晶体が固まってピントフリーズを
おこし、児童の場合は、すぐに仮性近視から真性近視へと進行するからです。

30分ゲームや読書、テレビ視聴をしたら、目の休憩と決めて、終わったら30秒間
眼に休憩をいれることで眼筋をゆるめてくれます。

その場合、1mから2mくらい先の目標物(置物・花・絵など)を決めて、それをボーっと
見るることで、固まっている眼筋を緩解できます。

DSのような画面が小さなゲーム機は、特に、凝視がつよくなり、視野も狭いので、
近視になり易いです。

どちらかと言えば、Wiiのようなテレビゲーム機の方が、目にはいくらかやさしい
と言えます。

 

ゲームの後は、必ず瞬き運動と遠近ストレッチを行うと、効果的です。

子供の近視の多くは、姿勢の悪さからおこるケースが多いです。

お子さんも姿勢が悪くはないですか?。

姿勢が悪いと背を丸めてしまい、視距離が近くになり、近くを見続けることに
なりますので、特に気を付けてください。

せっかくトレーニングをしても、効果が顕われずらくなります。

 

また、本を読む時や字を書く姿勢が、顔をどちらかに傾ける癖があったり、
テレビを斜めから見ていると、左右の視力に差ができる左右不同視に
なります。

不同視にならないよう、テレビ視聴や読書や文字を書く姿勢をチェックして下さい。
特に、寝ころんでのDSやテレビ視聴、読書も、不同視の原因になりやすいです。

習慣性の事なので、大変ですが、親御さんが気づいたら注意してあげて下さい。

 

もうひとつ、注意点があります。

お子さんは、たぶん瞬きも少なくないですか?

これも眼筋硬直の原因になりますし、ドライアイの原因ともなります。

なので、瞬きの状態を確認してみてください(テレビ、勉強、読書などの時)。
瞬きをすることでも、視力低下を抑制できます。

テレビを見ている時にも、CMが始まったら、その間ボーっと遠くを見たり
すると目の筋肉が固まりません。

毎日の習慣にして下さい。

 

>自宅で勉強や本を読む部屋の照明は暗くないか?

明るい

家の中は意外と明るさが不足しています。

仕事や勉強時に必要な照度は800ルクスくらいですが、これを充たして
いる事は意外に少ないものです。

勉強机は明るくても、実際に本を読んだり勉強する場所は、暗いことが
多いので注意が必要ですよ。

必ず、机以外の場所でも、補助のスタンドなどを灯してください。

「アイヘルス」という照度計がネットで売っていますので、
よろしかったら高いものではありませんので、購入して家の中を測って
みられると良いかもしれません。

こういったものです。
↓ ↓ ↓

http://item.rakuten.co.jp/yminfo/10008352/?scid=af_ich_link_mail

私が視力センターで明るさの質問をすると、ほとんどの方は我が家は
明るいと思っていますが、アイヘルスをお貸しして測っていただくと、充分な
明るさを満たしていない場合が80%くらいでした。

視力を向上する為には、このように視力低下の原因を減らし無くす事が、
一番の早道です。

 

>現在の教室での席順は前から何番目か?

・前から    1番目
・列:右端・左端

>今の席から黒板の文字はちゃんと見えるか?

見える

今の視力は、両眼視力で0.5くらいだと思います。

1番目の席からだと、ほぼちゃんと見えていると思います。

もしみえずらい様な場合には、見えにくい為に目を細めて見る事で、乱視を
誘発したり、目が疲れて、さらに低下の原因となるケースもあります。

なので、黒板を見る時はメガネをかける方が良いケースもあります。

 

その場合、できれば、両眼視力で0.9までしか見えないメガネを作られると、
眼はレンズだけに頼らず、自分の眼を使いますので、近視が進みにくい
ケースが多いです。(まだ先の話ですが参考まで)

度が強いと、遠方を見る為に矯正したレンズで、30センチ位の距離で本を
見てもメガネをかけて見ると、10センチ以内に近づけて見ている事と変わ
りませんので、眼が悪くなります。

これが、メガネを常用すると、度数が上がって近視が進む原因です。

メガネは、適度な度数で、適時適正に使用することが大事です。

しかし、まずはトレーニングをがんばってください。

 

(トレーニングの組み立て)

1日のスケジュールをみて、出来る限り持続してください。

夜なら入浴後にトレーニングを行われるといいように思います。

体の血行がよくなり、眼も動きやすいからです。

お風呂の中で、3番のアイストレッチだけ行い、あがってから4番以降の
トレーニングを行うといいです。

また、お風呂に入らなくても、トレーニングの前後に、ホットパック(温めた
オシボリを瞼にあてる)を行うと、眼と周辺の血行がよくなります。

※トレーニングの詳細はマニュアルやDVDを見てください
DVDの準備運動は長いので、すべて行う必要はありません。
下記のメニューを参考にして下さい。

 

(トレーニングメニュー)

1、首・肩をまわす運動(頭に血流をあげる)P68,P69

2、深呼吸運動(脳に酸素をおくる)P65~P67 クイックガイドの方法でも結構です

3、アイストレッチ(瞬きと眼球移動筋の運動)P71,P72

4、アイトレーニング(眼球移動・眼のコントロール力アップ)P73~P74

5、ブロックストリング(左右の眼のチームワークを整える)P75~P77

6、遠近トレーニング(遠方凝視法・検眼表をつかう)P82~P83

できない場合には遠近ストレッチを30回(C型のマーク付カード使用)P80~P81
遠近ストレッチだけでも結構です。

1・2・3で近付けて、4でパッと遠ざけるやり方を行います。

7、眼の休憩(2から3m先のものをボーっと見る)

検眼を行う場合には、ここで行います。P84

検眼は、あまり頻繁にやるとプレッシャーになりますので、週一程度で
結構です。

8、ナンバータッチ(初級から順に1日に1枚か2枚おこなう)P85~P88

ご家族で行うと、お子さんのモチベーションが上がります。

9、トラッキング(眼の追随力の訓練、あきらめない目をつくる)P91

※エキセントリックサークルや明暗トレーニングは、時間がある時に行う。

以上を、基本として、行ってください。

 

どうしても、時間的に難しい場合は、短縮メニューを行って下さい。

2、深呼吸運動(脳に酸素をおくる)P65~P67

3、アイストレッチ(瞬きと眼球移動筋の運動)P71,P72

4、アイトレーニング(眼球移動・眼のコントロール力アップ)P73~P74

5、ブロックストリング(左右の眼のチームワークを整える)P75~P77

6、遠近ストレッチを30回(C型のマーク付カード使用)だけでも持続して
行ってください。

そして、遠近ストレッチ(Cマークが2ついたカード使用)を1日に3回くらい、
朝やテレビの後などにおこなってください。

大変そうですが、生活のリズムにするとできます。

 

(トレーニングの注意点)

視力はメンタルな部分でも影響します。

あまりプレッシャーをかけすぎると、なかなか検眼の際に緊張して本来の
視力が出なかったり、またトレーニングがいやになったりしますので、楽しく
できることが大事です。(難しいですが)

また、視力は毎日一定ではありません。

朝、昼、夜と変わりますし、晴れの日と曇天の日でも見え方が変わり
視力に違いがでます。

大事なことは、平均的にどのくらいの視力が出ているかです。

ご自宅で、簡易検眼表で結構ですので、月に2回か3回くらい検眼して、
視力を確認しておくことが大事です。

また、左右だけでなく、両眼も測っておくと良いでしょう。

両眼視トレーニングで両眼視力がアップすると、片眼は少しのアップでも
両眼視力も大きくアップ出来ます。

 

お子さんにも、具体的な目標をもっていただいてトレーニングをする事が
モチベーションの持続になります。

しばらく、この形で進めて下さい。

途中わからないことがあれば、いつでもメールをしてください。

 

視力アップ推進委員会
ビジョントレーナー 出口 隆

 

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